中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
その他の案件については、討論はなく、全員異議なく認定することと決しました。以上、総務企画消防委員会の審査の経過と結果の御報告といたします。
その他の案件については、討論はなく、全員異議なく認定することと決しました。以上、総務企画消防委員会の審査の経過と結果の御報告といたします。
次に、第67号議案 豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、第68号議案 豊後大野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について及び第69号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についての3案件であります。
議案第89号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第10号)ですが、本委員会に付託されました案件は、総務常任委員会所管分の歳入、繰越明許費、債務負担行為、地方債。歳出では、2款1項総務管理費、8款1項消防費、11款1項公債費です。委員から、地域活力創出基金積立金の使途対象項目について質疑があり、担当課長から、コロナ関連対策を含めた対象項目の説明がありました。
御質問のJR津久見駅南側の案件も含めてですね、今後は全市的な取組を強化していく必要があるというふうに考えております。これも具体的な答弁ではございませんが、御理解願いたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。
それと前回質問させていただいた際に、1つは具体的な御答弁をいただいた案件、もしくは計画を述べていただいた案件、もしくは全く手つかずの案件というところもございまして、今回、そういった案件の追いかけも含めまして、質問をさせていただきます。 グランドデザインですが、市のグランドデザイン構想には、市中心部において今後10年間に取り組んでいく事業や整備と定義づけられています。
まず、第95号議案 工事請負契約の締結についてから第97号議案 工事請負契約の締結についてまでの3案件は、本日、日程第31から第33までとして上程し、市長からの説明を受けた後、委員会付託を省略して質疑、討論、表決を行うこととしました。
そこで解決しない案件や保育所等に対しては、市役所等へ相談する流れのようでありますが、当市では保育所や運営法人に対して、苦情がある場合の問合せ先について、第三者委員も含めて、どのような苦情受付体制を取られているのかをお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。
また、今年10月には大分県東京事務所の案件で、県外の企業が跡地を視察しております。 アムコー・テクノロジーの閉鎖に伴う影響額につきましては、固定資産税のうち、土地や家屋にはあまり影響がありませんが、償却資産はかなりの減額となっております。 また、法人市民税や水道使用料の収入が工場閉鎖後はなくなっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
この増加につきましては、独自の営業活動とビジネスマッチング契約によるもので、特に、ビジネスマッチング契約先である不動産仲介業者からの紹介案件などを中心に契約の増加が図られ、安定的な契約確保につながっております。 次に、経営基盤の強化についてでございます。 ぶんごおおのエナジーの経営改善に向けて、令和3年6月から、需給管理業務を自社対応に変更いたしました。
ただし、その年の気象状況や想定外の案件が発生した場合など、当初計上した予算額では不足する場合がございます。その場合は、既決予算内での流用、金額が大きい場合は予備費の活用や補正予算の計上などにより対応しているところであります。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) もちろん草刈りだけではなしに、全ての部分においてのことであります。
それにプラスしてですね、こういったことは考えられないかなというふうに思っている案件が一つだけありまして。
ただ、このうち、売却や貸付けの契約締結までに至ったものというのは、まだございませんけれども、現在も引き続き協議、調整をしている案件もございますので、契約締結に向けて努力をしていきたいと思っています。 なお、この問合せの内訳ですけれども、13件のうち事業主の方からが7件、個人からが6件となっています。 ○副議長(大塚正俊) 三重野議員。
そのほか、中津市公平委員会委員の選任について、中津市教育委員会委員の任命について、人権擁護委員候補者の推薦についての人事案件をそれぞれ提出いたしております。 議員各位におかれましては、何とぞ慎重に御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提出議案の説明を終わらせていただきます。 ○議長(中西伸之) 以上で、市長の提案理由の説明が終わりました。
よって、以上の案件は、それぞれ委員長報告のとおり決しました。 以上で、今期定例会の議事は全部終了いたしました。 市長、挨拶をお願いします。 川野幸男市長。 〔市長川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君) 令和4年第3回市議会定例会の閉会にあたり、一言御挨拶を申し上げます。
本3案件は、総務常任委員会に付託してありましたので、総務常任委員会委員長の報告を求めます。 なお、事務事業評価の報告を併せて行ってください。 総務常任委員会委員長、嶺英治君。 〔総務常任委員会委員長 嶺 英治君登壇〕 ◆総務常任委員会委員長(嶺英治君) それでは、総務常任委員会委員長報告を行います。
本定例会において、当委員会に付託されました決算議案を除く各案件につきましては、9月16日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑等がありますので、その概略を併せて御報告申し上げます。 議第64号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第3号)。
よって、以上の案件は、それぞれ各委員長報告のとおり決しました。 ◎日程第2 報告第7号及び報告第8号並びに認定第1号から認定第9号まで (提案理由説明・質疑・委員会付託) ○議長(髙野幹也議員) 日程第2、報告第7号及び報告第8号並びに認定第1号から認定第9号まで、以上一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 川野幸男市長。
本委員会に付託されました案件は、議案第63号から議案第72号までの令和3年度の各会計決算認定についての10議案です。 常任委員会所管、決算ごとに開催日を定め、6日は総務常任委員会、7日は厚生文教常任委員会、8日は産業建設常任委員会の所管に係る決算の審査、採決をいたしました。 まず、6日の御報告をいたします。
続きまして、今後の回収の見込みということですが、今後も完納に向けて債務者、連帯保証人、相続人等に納付勧奨を継続しつつも、その中で明らかに回収不能と認められる案件、例えば自己破産や相続放棄等が発生したものにつきましては、県の補助金の申請を行ってまいりたいと思います。 債権放棄額に対する県からの助成額につきましては、令和3年度の県補助金額は582万6,000円でございました。